2026第6回山川民夫賞候補者推薦

             

日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)はTamio Yamakawa Award (山川民夫賞)を創設し、糖鎖科学の発展に大きく貢献した糖鎖科学研究者一名を二年に一度顕彰します。本賞はシアル酸研究会(事務局長、小倉治夫教授)からの寄託金を原資としています。

山川民夫賞の第1回は2016年11月にETH ZurichのMarkus Aebi教授に、第2回は2018年11月にCCRCのGerald W. Hart教授に、第3回は2021年12月にUniversity of IowaのKevin P. Campbell教授、第4回は2023年The Scripps Research InstituteのJames C. Paulson教授、第5回は2025年Harvard Medical SchoolのRichard D. Cummings教授に授与されました。

この度、第6回山川民夫賞候補者の推薦を以下の要領で募集いたします。

募集と選考方法

対象:糖鎖科学の発展に大きく貢献した国内外の糖鎖科学研究者、原則として現役研究者とします。

応募方法:糖鎖科学研究者による他薦とし、自薦は認めません。推薦者は被推薦者の承諾を得て、個人として推薦を行います。

提出書類

推薦者は推薦に際し、以下の書類を英語で作成しJCGG事務局に提出するものとします。

① 略歴書、原著論文業績リストとそれ以外の業績リストをA4サイズで5ページ以内にまとめ、いずれのリストにも抄録は添付できません。

②推薦書。糖鎖科学に対する貢献、その他の活動に関して英文1000語以内で記述してください。この制限を超えるものは審査の対象としません。最も重要な原著論文5編のリストを添付してください。

上記の総てを一つのPDFファイルとして、JCGG事務局 山川民夫賞窓口(tya_office@jcgg.jp)に、電子メールで提出してください。

選考方法

選考委員会で受賞者を決定します。

選考委員会

選考委員会委員長はJCGG常任幹事会で選任されます。選考委員会は国内委員3名、海外糖鎖科学研究者4名を加えた7名で構成します。利益相反を考慮し、被推薦者、推薦者、推薦支持者はいずれも選考委員には就任できません。

顕彰

受賞者は、2027年東京で開催予定のJCGGシンポジウムで、賞状、賞金(30万円)を授与され、山川民夫賞受賞講演を行います。

締切

公募締切りは下記までとします。

期日:2026年9月10日 24:00(日本時間)

選考結果の公表

2027年2月末の予定。

山川民夫先生のご紹介

Akemi Suzuki: Tamio Yamakawa:
Dawn of Glycobiology. J. Biochem. 146, 149-156, 2009 (PDF)

http://jb.oxfordjournals.org/content/146/2/149.abstract

ご質問・ご連絡は下記までお願い申し上げます。

日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)
事務局 山川民夫賞 窓口:tya_office@jcgg.jp
JCGG事務局:jcgg-office@jcgg.jp