JCGGシンポジウム

糖鎖研究エコシステム構築を目指して
日 時: | 2025年9月19日(金)、20日(土) |
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場 所: | 星薬科大学 本館ホール及び百年記念館 [PDF] 〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41 |
主催: | 日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG) |
後援: | 水谷糖質科学振興財団、日本糖質学会、 FCCA、日本応用糖質科学会、日本化学会、 日本キチン・キトサン学会、日本癌学会、 日本生化学会、日本分子生物学会、 日本農芸化学会、日本免疫学会、 日本薬学会、高分子学会、 シクロデキストリン学会、 多糖の未来フォーラム、有機合成化学協会 |
世話人 : | 眞鍋史乃(代表)、東伸昭、築地信、 Methanee Hiranyakorn (星薬科大学薬学部) |
参加費: | 一般(事前登録):5,000 円 一般(当日登録):6,000 円 学生:無料 |
懇親会: | 日時:2025年9月19日(金) 場所:星薬科大学百年記念館 会費:一般(事前登録):8,000円 一般(当日登録):10,000円 学生:2,000円(事前・当日一律) |
開催の趣旨
日本糖鎖科学コンソーシアム (JCGG) は、糖質に関連する基礎並びに応用研究の発展向上を目指し、糖質研究者と技術者相互の連携と交流を深めることにより文化の向上に寄与することを目的とする学会であり、毎年1回、シンポジウムを開催して参りました。我が国の糖質研究は長きに渡る伝統を有し、世界の糖質科学を牽引するパイオニアとして大きく貢献しております。 また、2016年より2年に1回糖鎖科学の発展に大きく貢献した国内外糖鎖科学研究者に Tamio Yamakawa 賞を授賞していますが、今回は第5回の受賞者の記念講演が行われます。 糖鎖修飾はタンパク質の主要な翻訳後修飾であるため、現在、糖質科学は、様々な生命科学、生物学、化学、医学、工学、農学の分野と融合し、これまで未解決であった多くの問題に新たな解を与えるものと期待されております。 第22回シンポジウムにおいては、「糖鎖研究エコシステム構築を目指して」と題して、tRNA糖修飾や糖鎖高分子などを含めた新しい糖鎖研究の方向性を提案したいと考えます。 第22回JCGGシンポジウム 世話人代表 眞鍋 史乃 |
お問い合わせ先
〇シンポジウム内容に関する問い合わせ先
世話人代表: | 眞鍋 史乃 星薬科大学薬学部・教授/ 東北大学大学院薬学研究科・医薬品開発研究センター・教授 〒142-8501 東京都品川区荏原2-4-41 TEL:03-5498-5770 (直通)/FAX:03-5498-5837 |
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〇協賛に関するお問い合わせ先・申込先(下記事務局へご連絡下さい)
および日本糖鎖科学コンソーシアムに関するお問い合わせ先
本部所在地: | 〒351-0198 埼玉県和光市広沢 2-1 国立研究開発法人理化学研究所 生物科学研究棟 S405 |
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事務局: | 〒192-8577 東京都八王子市丹木町1-236 創価大学糖鎖生命システム融合研究所 内 K207室 方 日本糖鎖科学コンソーシアム(JCGG)事務局 担当・事務局長: 栂谷内 晶 宛 E-mail:sympo-22 [at]jcgg.jp ※メールアドレス中の [at] 表記を、「@」に変換してください。 |
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プログラム
■9月19日(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■9月20日(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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